線維筋痛症 治療

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線維筋痛症の治療

原因が分からないので、これが効くという治療方法もあまり分かっておらず、
炎症による痛みではないので消炎鎮痛剤はほとんど効かず、
神経伝達の課程に作用する、抗うつ剤や鎮痛剤、筋弛緩剤、漢方薬などを使うのが一般的です。
これも患者さんによっては効く人と効かない人がいるので、
効果が無い場合はいろいろな薬を数週間〜数ヶ月試してみる事にします。
軽い運動、体操、水泳、ヨガ、その他指圧、カイロプラクティックなども有効な患者さんもいます。
これも個人差があるので誰にでも効果がある訳ではありません。
運動やマッサージをして効果があった人もいらっしゃいますので、
積極的に取り組んで直そうという気持ちが大事です。
イライラやストレスなど心理的なものが痛みの強さにつながっているようですので、
治療している病院での医師との信頼関係も関係してくるでしょう。
職場や家庭でのストレスをどのように発散するという事も治療のひとつかもしれません。
イライラやうつ症状が強い場合は、リウマチ科での治療ではなく、
薬の処方もありますので、心療内科や、精神科と連携して治療も考えた方がよいでしょう。

線維筋痛症は治るの?

写真 線維筋痛症の薬はないのに、治るのか?という事ですが、歯の治療で改善した人や、運動をして改善した人、ストレスの発散で改善した人などがいらっしゃいます。
歯のかみ合わせを治すと、肩こり、首のこわばり、腰痛、頭痛、めまい、うつ症状、顎関関節症、ヘルニア等の症状が緩和するという事から、歯の治療で治るという事があります。
理学運動療法では、積極的な運動が進められています。個人個人で運動の量も違いますし、効果があるのかどうかも分かりませんが、少しでも改善できればという前向きな姿勢で取り込む事が一番です。疲れを溜め込まない程度の運動を楽しんですると、体調がよくなるという患者さんからの回答もあり、ストレスの発散にも繋がる運動は、効果が出ると考えます。はりや、お灸の治療も効果が認められたというのもあります。ストレスや、イライラ、不安感が関係する事から、カウンセリング等も非常に大切な治療となります。
通常の病院治療に加え、精神科でのメンタル面のケアも重点的において治療する事が良いでしょう。精神科の医師とのコミュニケーションをはかり、話をじっくり聞いてもらう事も良いでしょう。